幼女戦記はカルロ・ゼンさんが原作。2017年1月からアニメが放送され、劇場版として2019年に映画が公開されました。
21世紀初頭の日本。徹底的な合理主義者でエリートサラリーマンであった主人公は、同僚の逆恨みで命を落とす。死後の世界、創造主を名乗る存在Xは主人公のリアリストな言動と無信仰を咎め、戦乱の世界で苦労して反省し信仰を取り戻させるとし、孤児の少女であるターニャ・デグレチャフとして別世界に転生させる。
「劇場版」幼女戦記を無料で見る、DVD・BD・動画配信はいつから?
「劇場版」幼女戦記は2019年2月8日に公開され、2019年8月23日にDVD・BDが発売されました。
現在では複数のVODで配信されています。
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「劇場版」幼女戦記のあらすじ、予告ムービー【ネタバレなし】
統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の目覚めを前に、なりふり構わぬ帝国軍は、自ずと戦火を拡大してゆく……
時を同じく、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が足を踏み入れる。敵の敵は、親愛なる友。国家理性に導かれ、数奇な運命をたどる彼らの中には、一人の少女がいた。メアリー・スー准尉。父を殺した帝国に対する正義を求め、彼女は銃を取る。
「劇場版 幼女戦記」アニメ公式サイト
「劇場版」幼女戦記の制作会社と声優
スタッフ
- 原作 – カルロ・ゼン
- キャラクター原案 – 篠月しのぶ
- 監督 – 上村泰
- キャラクターデザイン・総作画監督 – 細越裕治
- 脚本 – 猪原健太
- 副監督 – 春藤佳奈
- 服飾デザイン – 谷口宏美
- 魔導具デザイン – 江畑諒真、月田文律
- 銃器デザイン – 秋篠Denforword日和、大津直
- エフェクトディレクター – 橋本敬史
- 美術監督 – 上田瑞香
- 色彩設計 – 中村千穂
- 撮影監督 – 頓所信二
- 3DCGIディレクター – 高橋将人
- 編集 – 神宮司由美
- 音響監督 – 岩浪美和
- 音楽 – 片山修志
- アニメーション制作 – NUT
- 製作 – 劇場版幼女戦記製作委員会
- 配給 – 角川ANIMATION
「劇場版」幼女戦記の主要登場人物と声優
ターニャ:悠木 碧
ヴィーシャ:早見沙織
レルゲン:三木眞一郎
ルーデルドルフ:玄田哲章
ゼートゥーア:大塚芳忠
シューゲル:飛田展男
ヴァイス:濱野大輝
ケーニッヒ:笠間 淳
ノイマン:林 大地
グランツ:小林裕介
ド・ルーゴ:土師孝也
ビアント:小柳良寛
ドレイク:高岡瓶々
ウィリアム・ドレイク:森川智之
エドガー:福島 潤
ビビ:田村睦心
メアリー:戸松 遥
ロリヤ:チョー
ヨセフ:稲垣隆史
「劇場版」幼女戦記の主題歌
「劇場版」幼女戦記の主題歌は「MYTH & ROID」による「Remembrance」
挿入曲としてテレビアニメ版のエンディングテーマ「Los! Los! Los!」
「劇場版」幼女戦記の見どころやおすすめ【ネタバレ無し】
見どころ①大迫力の戦闘シーン
もともとアニメでもクオリティの高かった戦闘シーンですが、さすがは劇場版でしょうか、「かっこいい…」の一言、思わず見入ってしまうクオリティでした。
「劇場版」幼女戦記のファンの評判、評価
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